福島県天栄村の宿泊、飲食、お土産、レジャー情報は天栄村観光協会 ▶Foreign Language

二岐山▶二岐山案内図(PDF)▶登山ルートマップ(PDF)

■昔、大男がこの山をまたいだという伝説の残る標高1544.3mの村のシンボル。 360度の眺めを誇る山頂は、一面のシャクナゲ群生地としても有名です。 ブナとあすなろの原生林を求めてシーズンともなると多くのハイカーで賑わいます。

小白森山

■大白森山の北にそびえる小白森山は、標高1563m。山開きの行われるグリーンシーズンには、大白森山、小白森山そして、二岐山へとまたがる登山コースとして、ハイカーたちで賑わいます。

権太倉山

■標高976m。奥州征伐に来た八幡太郎義家(源義家)の置き忘れた靴が化石となって残っている言い伝えがありますが、発見できず「言の葉にかたく伝えし石もなく名のみなりけり権太倉山」という歌が伝えられています。

妙見山

■上松本にある標高532mの妙見山はかつて男神山と呼ばれていました。今から約400年前、増見讃岐という人物が妙味仏を祭り、現在の山名になったそうです。この山にもユーモラスな大天狗伝説がのこってます。

天栄山

■村のほぼ中央に位置する山。天栄村が誕生した40年前、村の名前はこの山にちなんで名付けられたものといわれています。 標高883mのどっしりした山はその昔金山として採掘された歴史をもっています。

大白森山

■天栄村、大信村、下郷町の三町村の境にそびえる標高1642mの山。村の中では一番高い山です。北には小白森山がそびえ、四季折々の美しい風景を見せてくれます。

丹波楯山

■標高562m。山頂は大信村との村境。古くから信仰の山として地元の人々から親しまれています。また、この山には「朝日さす夕日輝くタンポポの根の下に黄金千杯二千杯」とロマンを秘めた埋蔵金伝説も残っています。

二岐渓谷

■みちのく秘湯「二岐渓谷」から南西に約4kmほど、奥に源を発する二岐川。その清冽な流れはブナやあすなろをはじめとする樹齢何百年という原生林に守られてきました。 ふと目を閉じれば、野鳥たちのさえずりや静かな森の息吹、カモシカの高鳴りが聞こえてきます。 身体いっぱいの自然なハーモニーを感じることのできるスポット。 漫画「紅い花」や映画「無能の人」などで知られる漫画家つげ義春の作品「二岐渓谷」の中でも神秘的な自然の豊かさが紹介されています。

釈迦堂川

■福島県を南北に流れる阿武隈川の支流。竜生ダムの上流に源を発する流れは、途中、国道294号と平行して東へ向かい、沖内地区で竜田川と合流します。 通称「廣戸川(ひろとかわ)」とも呼ばれ、昔から地域の人々の暮らしに深く関わり、親しまれて来ました。村に古くから伝わる河童の物語も、ここ釈迦堂川が舞台になっています。沖内地区の川沿いには、物語にちなんで、河童の像が愛嬌たっぷりにたたずんでいます。

鶴沼川

■県道白河・羽鳥線、天栄村と西郷村との村境に「鶴沼」という沼があります。鶴沼川由来の沼です。鶴沼川は、大川(阿賀川)、阿賀野川を経て、新潟県側の日本海に注ぎます。 この川の上流にあたる羽鳥湖周辺から、流れは西へ西へと向かい、岩瀬湯本温泉を通過して大川に合流し、会津盆地へと流れます。湯本温泉の付近の流域には東北電力鶴沼川発電所ダムも。 澄んだ水にはイワナやヤマメなどの代表的な川魚も多く、四季折々の自然とともにフィッシャーマンの姿も見かけます。

竜生ダム

■地域かんがい用水として重要な阿武隈川支流、釈迦堂川。しかし、暮らしに欠かすことのできない川にも、たびたび洪水災害が起こり、その災害を防ぐために、13年後の昭和37年には、堰頂148.5mの竜生ダムが完成。人々の暮らしに潤いと安心を提供しています。周辺は、自然が四季の彩りを見せてくれます。

不動の沢清水

■急斜面の岩間から流れる不動の沢清水。この清水はどんな日照りの時でもこんこんと湧き出しています。その昔、戦乱で傷ついた男をその妻と子供が敵から守り、看病した場所でもあると言い伝えられてます。

羽鳥湖▶羽鳥湖高原ウォーキングマップ(PDF)

■周囲16km最大水深31.2m、総貯水量2700万m3の人口湖。水不足に悩む矢吹ヶ原一帯のかんがい用及び発電用として、昭和31年に完成。 鶴沼川をせき止め、約15年の歳月をかけて造られました。以来、村を代表する豊かな自然のシンボルとして親しまれています。「羽鳥湖」の名前の由来は、ダムを作るにあたってダムの底に沈んだ羽鳥集落からつけれています。現在では、湖周辺はサイクリングロードやキャンプ場など、次々と整備され、リゾートエリアとして、注目を集めている観光スポットの一つです。

馬尾の滝

■30m断崖を流れ落ちる馬尾ノ滝。この滝は水量の多いときには、十数mもの大滝となりますが、普段は馬のしっぽのように数列になって流れ落ちることから、この名前がついたといわれています。滝つぼの近くに立つと、水しぶきが散り涼しさを誘います。特に秋の紅葉シーズンの美しさは必見。 湯本地区には、他に明神滝、雨降滝、嗚海滝、藤崎滝、葡萄滝、七曲滝、天笠滝、穴沢滝など滝があります。梅雨時にしか現れないという幻の滝もあります。

明神滝

■湯本地区、赤石川の支流黒沢にかかる滝。保田沢の橋を渡り、水田から続く急な坂道を下って行くと、原生林が濃くなる茂るなか、勢いよく流れ落ちる男性的な滝を見ることができます。水量の多い時には、滝つぼにとうとうと、しぶきが舞っています。 滝の左岸頂上にある直立した大きな一枚岩のかたわらには、宗像三神の一つといわれる田心姫命が祭られています。その御神体は蛇体であるとされ、日照りの時でもこの社に祈ると、必ず雨が降ると言い伝えられています。

温泉八幡神社境内の夫婦杉

■温泉八幡神社の大杉に左隣にあるのが夫婦杉。根元から2本にわかれたその姿は、まさに寄り添う夫婦のよう。名湯岩瀬湯本温泉につかり、温泉神社、夫婦杉に参拝すると、安産と子宝にご利益があるとか。

御鍋神社境内のヒバ

■御鍋神社には合戦に敗れた平将門の一党がこの地で再起を夢み、野戦用の鍋を御神体として祀ったという伝説が残る神社。社前の2本のヒバは原生林のなかでも一際目立ち、神木として信仰されています。

千手観音堂のヒイラギ

■千手観音堂は明暦2年(1656)添田家が危害除けの氏神として建立しました。この境内にそびえるヒイラギの古木も村の緑の文化財の一つに指定されています。樹齢250年、高さは20mにもなります。

お葉付イチョウ

■藤原鎌足が鹿島へ下る途中、当時を訪れて武隅神社に神領を寄進し、その後この木が植えられたと伝えられています。この木は、お葉付イチョウといわれ、葉の先端にギンナンが実る珍樹として有名です。

上松本稲荷神社のケヤキ

■稲荷神社の境内には、神社を見守るように巨大な杉やケヤキが数本そびえています。中でもどっしりと幹をかまえるのが、樹齢250年、高さ28mのケヤキの古木。防風の役目も果たしています。

稚児橋の松

■推定樹齢200年の松並木は現在のもので三代目ぐらい。児渡之壮広戸郷の地名や下松本の地名もここから名付けられたそうです。通りには藤原鎌足公の歌碑があります。

若宮八幡神社境内のモミ

■牧ノ内字郷戸に建つ若宮八幡神社は、明治5年(1768)火災にあいました。神社境内にそびえる樹齢200年のモミの木は、その火災後に植えられたものと言い伝えられています。

板宮神社境内のヒノキ

■樹齢450年、高さ28mのヒノキの古木。板宮神社はかつて大山祗神玉津島明神を遷宮し、藤原朝臣四朗左ェ門頼美公の御手植ともいわれています。

権現杉

■水田地帯に一本だけポツンと自生している古木。地元では権現杉と呼ばれ、親しまれています。推定樹齢350年。木の傍らには地蔵様が祀られ、「鼻取りじぞう」というほほえましい民話が残されています。

牛ヶ城の森

■この地方の城跡として有名な牛ヶ城は桑名因藩の居城で、伊達政宗と戦った古戦場です。当時の牛ヶ城周辺の森は、今もなお、うっ蒼と茂り、かつての面影をしのばせてます。

小川のヤマモミジ

■樹齢150年、高さ14mのヤマモミジの古木。秋には美しい錦を見せるこの木は、地上30cmから2mの間で幹が絡みあっており、珍木として地元の人々に親しまれています。周辺には墓標が点在。

二岐山のブナ原生林

■海抜1544m、シーズンには多くの登山者が訪れる二岐山。その山頂から東南、御鍋神社付近は豊かなブナの原生林に覆われています。うっ蒼と茂る緑は、まるで数千年の歴史を包み育んできたようです。

一位の木

■推定樹齢300年、樹高8mを越える一位の木は、海抜800m、白河布引山の8合目に位置する板小屋の遺跡地にあります。その墓碑などから推測すると、当時の住居地に植えたものと思われています。

高林のカヤ

■樹齢400年、高さ15.5mのカヤの木は、かつて高照寺及び長徳寺を開いた旧高林村の舘主高林五朗左ェ門(天門17年伊達正宗に滅ぼされる)がこの地に植えたものと伝えられています。

栄林寺のサルスベリ

■元禄16年、賢栄という僧によって永蔵寺の末寺となった永林寺。境内には樹齢200年といわれるサルスベリの木が植えられています。木は根元が4本で2m位の所から3本となっている珍木です。

丹下のトチノキ

■牛ヶ城跡の東方にそびえるトチノキの古木。この木は当時、この地の住民たちが、植えたものといわれています。かつては若木だったろう木も現在では、田畑の中で悠々と枝を広げる巨木となっています。

若宮八幡神社のゴヨウマツ

■若宮八幡神社は大鷦尊、稲倉魂命、大己貴命、大山祗命を祀る神社。権太倉山に鎮座してあったものを現宮司の祖先が永正元年(1504)、現在地に遷したもので、境内のゴヨウマツは、当初のものであるといわれている。

板宮神社境内のヒノキ

■樹齢450年、高さ28mのヒノキの古木。板宮神社はかつて大山祗神玉津島明神を遷宮し、藤原朝臣四朗左ェ門頼美公の御手植ともいわれています。

大方寺のキャラボク

■大方寺は、牛ヶ城跡や大里地区が望める閑静な場所にあります。寺の境内にあるキャラボクは、推定樹齢350年。寺の開山とともに植えられたものといわれ、太い幹にはその歴史が刻まれています。

上松本のサイカチ

■古記によると、この集落一帯は大変古い歴史があることがわかります。上松本のサイカチの木は樹齢推定200年。所有者の北畠家も旧家であり、天明年代(1781~1789)のものと思われます。